交通事故・怪我の治療

こんなお悩みはありませんか?

  • 交通事故でケガをしてしまい、どうすればいいか分からない
  • 事故後医療機関におけるレントゲン診断で骨に異常なしと言われ湿布をくれただけの治療だった
  • 医療機関での牽引などの治療でも症状の改善ができていない
    (他の医療機関からの転院もしくは併用診療可能)
  • むち打ち、吐き気、めまい、四肢のシビレ、負傷部位の痛み
  • 怪我をして、骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷)の症状がある
  • 寝違い、ぎっくり腰、各部の痛みに悩んでいる

対象症例

■交通事故対象症例
交通事故後の負傷部位の痛み、違和感、シビレ、不安感、頭痛、めまい、筋肉の強ばり、関節が使いにくい、事故前の体に戻らないなど交通事故に起因する症状全般
■保険診療対象症例
ケガによる痛み、違和感、シビレ、筋力低下、動きずらくなるような可動域の減少

当院の交通事故・怪我の治療の特徴

交通事故や日常生活での怪我、後遺症に対して、応急処置から完治までの回復を全力でサポートします。

も異常は見られないが、ご本人は非常に辛い症状を抱えているというケースが多くあります。 病院でも痛みの原因が分からないまま、痛み止めや湿布などのその場しのぎの対処療法的な処置のみで、結果後々まで症状が長引いてしまう事が多々あります。

当院では整体治療や鍼灸治療なども組み合わせた施術を行います。怪我の応急処置だけではなく、回復にいたるまで様々な観点からの治療を行ったうえで、根本からの完治へと導きます。

症状の緩和だけに留まらず、身体が本来持つ機能を強化していく
「強く健康な身体作り」を行います

その場の辛い症状を抑えていくことは重要ですが、症状次第では身体が本来持つ機能を回復するのに、長い期間を要するケースは非常に多いと言えます。

当院では症状に対する対処療法に限らず、回復の過程の中でより身体の機能を強くしていく「強い身体」を形成するための様々なメニューを用意しております。

手技療法

当院では、国家資格取得者の手による治療(手当て)を第一に考え患者様の早期治癒を目指し取り組んでおります。

運動治療

問題のある箇所に限らず、関連している部位まで含め身体を適切に動かすことが出来るようになるための運動プログラムを実施します。

・ストレッチトレーニング

みなさまの抱えている症状に応じて日頃から簡単に習慣づけられるストレッチの指導と痛みや違和感を起こしている関節・筋肉の改善の為のトレーニングを行います。

・筋力強化トレーニング

弱った身体の筋力を無理なく形成していくことで、痛みのある部位への負担を減らし、早期回復のためにトレーニングを行います。

物理治療

運動治療の効果を測定しながら、必要に応じ電気や音波を体内に流すことによって筋肉に働きかけ、痛みの緩和、改善、筋力機能の向上を行っていきます。

・干渉波電気治療

2つの異なる低周波電流を体内に流します。
筋肉を様々な種類の電気の刺激で収縮させ、まるで身体を揉まれているかのようなとても心地よい刺激を与えてくれます。筋肉の収縮作用を促進し、血流が促進され痛みや疲労物質を取り除く働きがあります。

肩こり、腰痛、筋肉疲労、ストレス、神経痛などに劇的に効果があります。

・超音波治療

人間の耳では聞き取れない程の高い周波数(20kHz以上)で振動する音波の機械的振動を生体に照射して、治療効果を更に上げるのが超音波療法です。超音波を照射すると、その機械的振動によって生体組織が加温され、細胞膜を適度に刺激して患部の細胞を活性化させます。
血流の改善・増大、 疼痛の緩和、 組織の伸展性の向上が期待できます。
当院では、最新鋭の超音波治療器を採用してみなさまの早期改善・治癒を目指しています。

手技治療、鍼灸治療の組み合わせ

整体治療や、鍼・灸など症状に、状況に応じて各分野を組み合わせた総合的な治療により様々な原因が複雑に絡み合った症状に的確にアプローチします。

お客さまの症状に応じて考え、整体のような手技療法や鍼灸治療も組み合わせた対処を提案させて頂きます。

交通事故、労災、健康保険の違い

交通事故、労災保険の場合健康保険証の提示をする必要はございません。交通事故に遭われた方は、保険会社へのご連絡、仕事中に怪我をされた方は会社に直接ご連絡ください。
怪我をされたケースは殆どの場合健康保険の対象となります。ただし適用とならないケースもございますので下記を参照してください。ご不明な点はご相談承ります。

参考FAQ

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